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劇場公開日 2011年10月7日 原題：Rise Of The Planet Of The Apes


(C)2011 Twentieth Century Fox Film Corporation

猿の惑星シリーズ最新作。
今回は、なぜ猿たちが知能を持ち急激な進化を遂げたのか、その鍵となる部分を描いた作品。

製薬会社に勤める神経科学者のウィル（ジェームズ・フランコ）は、
ある日実験用の猿が驚くべき知能を見せたことに気付く。

アルツハイマー病の新薬が投与されていたその猿を見せ上司や同僚に成果を発表したウィル。
しかし、突如猿は暴れだし射殺されてしまい、所長からプロジェクトの中止を言い渡されるウィル。

しかし…

最後まで読んでくれてありがとです。　

監督：Rupert Wyatt （ルパートワイアット）
出演：James Franco （ジェームズフランコ）
Freida Pinto（フリーダピント）
John Lithgow（ジョンリスゴー）
Andy Serkis（アンディサーキス）

(C)2011 Twentieth Century Fox Film Corporation

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劇場公開日 2011年10月1日

何とかデッド何とかシリーズ最新作！（笑）　今回でこのシリーズも第５作目になります！

とにかく次々と人が死んでいきます。しかも殺され方がヒドいです。
人にではなくアクシデントでやられちゃいます。

ヒドいやられ方をするのですが、どれもヒドいけど割と一瞬なので
まだましです。（人によりますがSAWなんかとは比べ物になりませんw）

大まかなシリーズ共通の流れは、主人公が、未来の光景を見る
そこで自己やアクシデントが勃発。それも、凄い事故。

ふと我に返ると未来の光景が始まる前に戻る
ここで、今のが現実では無いと気づくことになります。

すると、さっきみた通りのことが起きるって言う流れです。

それをどう回避するかって話です。
今回は「他人に死を贈る」ことで死の運命から逃れられると一人の男性から告げれますが
簡単に言うと、身代わりを探せって事ですかね…。

自分はこのシリーズを全て見ているのですが
テレビのコマーシャルのせいなのか少し期待せずに見て、案外楽しかったってのが多い印象です。

最後まで読んでくれてありがとです。　


(C)2011 NEW LINE PRODUCTIONS, INC.

劇場公開日 2011年10月1日　原題：THE SPEAK

全米でもっとも呪われていると言われる、曰くつきの廃墟ホテルを舞台に
TVクルーたちが体験する驚愕の恐怖体験を描くパニック・ホラー。

恐怖番組取材に訪れたクルーたちは、管理人の忠告を無視してホテルの内部に入リ、
軽い気持ちで“スピーク“と呼ばれる死者の魂を呼び覚ます儀式を行う…。

P.O.V方式で撮影され
まるで自分がその場でいる感覚に陥り怖さが倍増。

=　視点ショット、主観ショットなどと訳され
　　カメラの視線と登場人物の視線を一致させるようなカメラワーク。

P.O.Vホラーの代表作には『REC／レック』などが挙げられる。

キャストには『ブラック・スワン』のクリスティーナ・アナパウ
『プライベート・ライアン』のトム・サイズモアが出演。

本作の題名はスピークとは姿なき住人たちの囁き声を示したもの。

最後まで読んでくれてありがとです。　

監督 Anthony Pierce （アンソニー・ピアース）
出演 Steven Nelson （スティーヴン・ネルソン）
Kristina Anapau （クリスティーナ・アナパウ）
Una Jo Blade （ウナ・ジョー・ブレイド）
Tina Casciani （ティナ・カスチアーニ）
Brett Donowho （ブレット・ドノフー）


(C)2010 THE SPEAK PRODUCTIONS LLC

劇場公開日 2011年10月1日

ドイツの高名な作曲家アシェンバッハは、静養のため訪れたベニスで
至高の美少年に魅せられてしまう。

その瞬間、芸術家アシェンバッハの苦悩と恍惚が始まった・・・。

ノーベル文学賞に輝くドイツの文豪トーマス・マンの同名小説が原作。

ロマン派の大作曲家グスタフ・マーラーが主人公のモデル。

主題曲の「交響曲第5番嬰ハ短調～第4楽章(アダージェット)」の旋律は
雄弁に主人公の苦悩と歓喜、恍惚と絶望を謳い上げている。

最後まで読んでくれてありがとです。　

監督：Luchino Visconti （ルキーノ・ヴィスコンティ）
原作：Thomas Mann （トーマス・マン）
出演者：Dirk Bogarde （ダーク・ボガード）
Bjorn Andresen （ビョルン・アンドレセン）
Silvana Mangano （シルヴァーナ・マンガーノ）


(C)1971 Alfa Cinematografica S.r.l. Renewed 1999 Warner Bros., a division of Time Warner Entertainment Company, L.P. All Rights Reserved.

劇場公開日 2011年10月01日

ヒロインであるホジョン(チョ・アン)は、軽快なトークでお馴染みの人気ラジオDJ
付き合って10年、パリに料理留学している恋人のウォンジェ(ミンソク)が帰国した。

プロポーズを待つばかりのホジョンだったが、ワインバーの開店するために
一緒に帰国したイケメン後輩とウォンジェが愛し合っているという衝撃の事実を知ってしまう。

納得できないホジョンは、あと1ヶ月、交際を続けることを要求する。

果たしてこの三角関係の結末は・・・。

最後まで読んでくれてありがとです。　

監督：キム・アロン
脚本：キム・アロン
出演者：チョ・アン
ミンソク
リュ・サンウク


(C)2009 CJ Entertainment Inc. and Zip Cinema Co.,Ltd. All Rights Reserved

劇場公開日 2011年10月01日

前作『ワイルド・スピード　MAX』の後日談を描くシリーズ第5作

前科者のドミニク(ヴィン・ディーゼル)
彼を脱獄させた元捜査官ブライアン(ポール・ウォーカー)。

二人はブラジルの裏社会に身を隠すが、逃亡生活から抜け出し永遠の自由を得るために
裏社会を牛耳る黒幕から1億ドルを奪うというあまりにも無謀な最後の賭けに出る。

そして、難攻不落の厳重なセキュリティを破り大金を盗み出すために
彼らは世界中に散らばる凄腕レーサーを招集する。

強烈な個性と超絶ドライビング・テクニックが交わるドリーム・チームを結成し
常識を覆す手口の大金強奪ミッションに挑む。

果たして彼らは、永遠の自由を得ることが出来るのか…。

最後まで読んでくれてありがとです。　

監督：Justin Lin （ジャスティン・リン）
出演：Vin Diesel （ヴィン・ディーゼル）
Paul Walker （ポール・ウォーカー）
Jordana Brewster （ジョーダナ・ブリュースター）
Dwayne Johnson （ドウェイン・ジョンソン）
Tyrese Gibson （タイリース・ギブソン）


(C)2011 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.

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劇場公開日 2011年9月24

旧ユーゴスラヴィアの混乱の戦後50年の歴史を綴る映像絵巻。

ボスニア・ヘルツェゴヴィナ問題など50年に渡る悲劇の歴史を
ブラックなファンタジーとして再構築した、この作品は

国が崩壊してしまった現実を前にして愛と狂気で
生き抜いた人たちの姿を描いた映画史に残る一大傑作。

最後まで読んでくれてありがとです。　

監督：Emir Kusturica（エミール・クストリッツァ）
出演： Miki Manojlovic（ミキ・マイノロヴィチ）
Lazar Ristovski（ラザル・リフトフスキー）
Mirjana Jokovic（ミリャナ・ヤコヴィチ）


(C)CIBY2000-PANDORA FILM-MOVO FILM

劇場公開日 2011年9月24日　原題：Living the Silent Spring

今もなお、人々を苦しめる枯葉剤の影響を通じて
化学物質の恐ろしさを訴えたドキュメンタリーを映画化したもの。

タイトルは米国の作家・海洋生物学者Rachel Louise Carson（レイチェル・カールソン）により
農薬や殺虫剤などの合成化学物質の危険性を警告すべく62年に書かれた著書

『沈黙の春（Silent Spring)』から取ったものである。

帰還兵の娘ヘザーは片足と指が欠損して生まれた。
父が浴びた枯葉剤が原因ではないかという。

ヘザーは父の戦場ベトナムを訪ねる。

枯葉剤の刻印を背負ったベトナム・アメリカの子どもたちの困難と勇気を
映像でおさめた作品。

最後まで読んでくれてありがとです。　

監督: 坂田雅子（さかたまさこ）


(C)2011 Masako Sakata／Siglo

劇場公開日 2011年9月24日　原題：TOURNEE　英題：On Tour

第63回カンヌ国際映画祭で監督賞を受賞したロードムービー。

八方ふさがりの男と、容器で華やかな＜ニュー・バーレスク＞
ダンサーたちが贈る甘くてしょっぱい人生の旅。

かつては名を馳せたTVプロデューサーのジョアキム。

トラブルを起こし業界から干されてしまった彼は
子供も友人も恋人もすべてを捨ててアメリカに渡る。

数年後、華麗なショーダンサーたちのグループ<ニュー・バーレスク>
を引き連れ、再起を図るため、意気揚々と祖国フランスへ戻ってくる。

旅から旅へと港町にあるナイトクラブをめぐる日々。

彼女たちのユーモアや風刺を効かせたセクシーで
ゴージャスなショーは次々と観客を沸かせてゆく。

しかし、巡業の最終目的地であるパリでの公演が決まらない！？
昔のつてをたどり奔走するが、“過去”がそれを許さない。

焦りがつのり自暴自棄になってゆくジョアキム……。
果たして、彼らの人生を賭けた旅は、いったいどこへたどり着くのか――？

華やかなショーの舞台裏で繰り広げられる、
人生のほろ苦さと、ささやかな幸福が胸に沁みる、ロードムーヴィーの傑作が誕生！
（作品資料参考）

監督：Mathieu Amalric （マチュー・アマルリック）
出演：Mathieu Amalric （マチュー・アマルリック）
Miranda Colclasure （ミミ・ル・ムー）
Kitten On The Keys （キトゥン・オン・ザ・キーズ）
Dirty Martini （ダーティ・マティーニ）
Julie Atlas Muz （ジュリー・アトラス・ミュズ）


(C)Les Films du Poisson – Neue Mediopolis Filmproduktion – ARTE France Cinema – WDR／ARTE – Le Pacte – Film(s)

劇場公開日 2011年9月23日　原題：glee: The 3D Concert Movie


(C)2011 Twentieth Century Fox

『glee』は、オハイオの田舎町にある高校を舞台に

廃部寸前だったグリー（合唱）部が、かつての栄光を知る新人教師と
負け犬とレッテルを貼られた生徒たちと共に立て直していくというストーリー。

世界中で一大ブームを巻き起こしている『glee』。
ブロードウェイ顔負けのパフォーマンスには、あのマドンナも第絶賛！

そんな魅力のパフォーマンスが今年も去年に続いて開催。

ラスベガスを皮切りに、米国、カナダ、アイルランドの4カ国
21都市で44日間にもわたるツアーチケットはもちろん即完売。

今作、『glee グリー ザ・コンサート 3D ムービー』は
そんな大人気のコンサートツアーを、3Dの映像に収めたドキュメンタリーだ。

ブリトニー・スピアーズやビヨンセなどの人気ナンバーが満載！
ステージ上で見せるキャストのパワフルな歌とダンスに注目！

最後まで読んでくれてありがとです。　

監督：Kevin Tancharoen（ケヴィン・タンチャローエン）
出演：Lea Michele （リア・ミシェル）
Cory Monteith （コーリー・モンテース）
Amber Riley （アンバー・ライリー）
Chris Colfer （クリス・コルファー）
Dianna Agron （ディアナ・アグロン）
Mark Salling （マーク・サリング）
Kevin McHale （ケヴィン・マクヘイル）
Heather Morris （ヘザー・モリス）
Naya Rivera （ナヤ・リヴェラ）
Jenna Ushkowitz （ジェナ・アシュコウィッツ）
Jenna Ushkowitz （ハリー・シャム・Ｊｒ）
Darren Criss （ダーレン・クリス）


(C)2011 Twentieth Century Fox

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