劇場公開日 2011年9月3日
テニスの聖地・ウィンブルドン。世界のジュニア選手の強豪を集めた大会に
日本代表校として招かれた青学、氷帝、立海、四天宝寺の面々。
しかし、その大会の裏では不穏な出来事が……。
おなじみのキャラクターはもちろん、ゲストキャストも迎え、
テニプリオールスターズが繰り広げる死闘から目が離せない!
最後まで読んでくれてありがとです。
監督:多田俊介(ただ・しゅんすけ)
アニメーション制作:Production I.G
出演(声):皆川純子(越前リョーマ役)
置鮎龍太郎(手塚国光役)
近藤孝行(大石秀一郎役)
甲斐田ゆき(不二周助役)
津田健次郎((乾貞治役)
高橋広樹(菊丸英二役)
川本成(河村隆役)
小野坂昌也(桃城武役)
喜安浩平(海堂薫役)
(C) 許斐 剛/集英社・NAS・劇場版テニスの王子様プロジェクト2011
劇場版 テニスの王子様 英国式庭球城決戦!
くまのプーさん
劇場公開日 2011年9月3日 原題:Winnie the Pooh
ウォルト・ディズニー生誕110周年を記念して、35年ぶりに“くまのプーさん”を主人公にした
長編映画をディズニー伝統の手描きアニメーションで製作。
はちみつ大好きなプー、ある朝目覚めるとはちみつが底をついていた。
はちみつを探しているとイーヨー(ロバ)に出会う。
するとプーはイーヨの異変に気づく。尻尾なかったのだ…。
そこでプーは友だちのためにイーヨーの新しい尻尾を森の仲間達が探すことになる。
そんな中プーの親友クリストファー・ロビン(人間の少年)がいなくなってしまう。
オウル(フクロウのようなキャラ)によればスグモドルという恐ろしい怪物に誘拐されたらしい。
そうしてスグモドルの捕獲もすることになる。
人気キャラクター・プーさんは、児童文学作家アラン・アレクサンダー・ミルンが息子のために
書いた童話「クマのプーさん」を、ウォルト・ディズニーが実子のためにアニメ化した。
作家も、息子のために、そしてアニメ化したディズニー実子の為に。
愛がいっぱい詰まった作品の理由はここにあったんですね。
挿入歌も素敵です。
挿入歌: Keane – Somewhere Only We Know
最後まで読んでくれてありがとです。
監督:Steven Anderson(スティーヴンアンダーソン )
Don Hall(ドンホール)
出演(声):ジム・カミングス(プー役/ティガー役)
ジャック・ブリュター(クリストファーロビン役)
トラヴィス・オーツ(ピグレット役)
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